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個人事業と会社組織 事業の譲渡

事業譲渡の視点から比較

年齢や、後継者などの問題で事業の継続が難しくなり、
事業の譲渡を考える方もおられるかと思います。

個人事業と会社では、どちらの方がスムーズに譲渡できるのでしょうか。

個人事業の場合は、その事業用の財産を
すべて買収者へ売却しなければなりません

また、不動産や車の登記変更や、電話や電気等の名義変更も必要になります。
銀行の借入金等があれば、面倒な手続きが増えます。

このようなことがあるので、買収者は個人からの事業買収をすることに
消極的になってしまいがちです。

なお、売却された財産にはそれぞれに住民税と所得税等がかかります。
買収者へも不動産の不動産取得税や車の自動車取得税がかかります。

一方、会社であれば、株式を譲渡により、
すべての財産・債務は買収者に引き継がれます。

もちろん、不動産や車等も会社の所有のままなので、名義変更も必要ありません。
ただし、会社の代表者変更の登記は必要です。

税金面では、株式の売却に対してのみ住民税と所得税がかかるのみで、
一律20%と決まっています。
買収者への車の登録免許税などのそれぞれへの税金は課されません

以上により、事業の譲渡は会社の方が有利であると言えます。


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